本の感想

熱中しすぎなあなたへ送る脳の上手な休ませ方

リラックスするのが下手な人

あなたは、何かに夢中になり休む時間もなく熱中したことはありませんか?私はしょっちゅうあります。

夢中になると時間の感覚もわからなくなり、「え!?もうこんな時間!?」と慌ててしまうほどです。

夢中になること自体は悪いことではありません。だけど夢中になりすぎると、調子が悪くなるというか、頭が疲れてうまく働かないってことがあります。

なので適度に脳を休ませてあげることが大切だと思うんですが、脳を休ませるって大変なんです。

リラックスしなきゃって何もしないでいても、何もしないことに耐えられないんですよね。何もしないって難しくないですか?!

すぐにソワソワしてスマホをいじったり本を読んだりしちゃうんです。そんな人私だけじゃないはず、、!

今回はそんなリラックスするのが下手な人に、脳の休ませ方をお伝えしようと思います。

対処法① 瞑想

脳を休ませる一番の方法は瞑想です。今流行りのマインドフルネスというやつですね。

強制的に今ここに集中して、何も考えない状態をつくります。この方法はかなり脳を休ませるのに役立ちます。

瞑想の方法はこの本が一番参考になるかと思います。

「世界のエリートがやっている最高の休息法」著者/久賀谷 亮 出版社/ダイヤモンド社

だけど瞑想するのが大変な人もいるかと思います。今ここに集中とか心を無にするとか、かなりハードルが高いですよね、、。

私も特に夢中になるものがなく落ち着いている時は瞑想できるのですが、ソワソワ、わくわくしていると瞑想するのは不可能になります。瞑想していても「これからこうしよう!」「こうしたらどうかな?」などたくさんの雑念が湧いてきます。

そんな人に、脳を休ませるもう一つの対処法があるんです!

対処法②ぼーっとするだけ

くつろぐ二人

「ぼんやり脳!上手にボーッとできる人は仕事も人生もうまくいく」 著者/西多昌規 出版社/飛鳥新社

こちらの本に大変嬉しいことが書いてありました。瞑想のように心を無にしなくてもぼーっとしてるだけで、脳は休まるんだそうです。

つまり、ソファに座ってぼーっとTVを見ていてもいいし、とりとめない事を考えていてもいいんです。じっとしてるのが苦手な人なら、最初は1、2分でOK。

これなら瞑想が難しい人にもできる気がしませんか?と言う事で、ぼーっとするちょっとしたコツ、大切なポイントを紹介します。

①ぼんやりを日々の習慣にしてしまう

ぼんやりすることを、1つのタスクにしてしまうんですね。確かにぼんやりするのは、時間が余った時なので後回しにしがちです。

結果、ぼんやりする時間がとれません。でも脳を休めることは、何にも優先することです。食後にぼんやり、寝る前にぼんやりなど決めてしまい、習慣にしてしまいましょう

②スマホから離れる時間をつくる。

私は少しのスキマ時間も無駄にしまいと、スマホで情報収集していました。だけどこれは常に大量の情報で脳がいっぱいいっぱいになり、かなり脳に負担がかかるそうです。

スマホから離れるだけで、ぼーっとする時間は増えそうです。この時間はスマホを触らない!と決めるとよいでしょう。

③心が不安定になっている時は、単純作業でぼんやり!

じっとしてると不安になってくること、ありませんか?私はしょっちゅうあります。(笑)

そういう時は何もせずにぼんやり、より単純作業でぼんやりがおすすめらしいです。例えば無心で床磨きするとか、引き出しを整理する、とか。

体は動かすけど、頭は使わない作業ですね。確かにこれをしている時は、不安な気持ちは消えてるし、脳を休めてる感覚もあります。

本書には脳を休める仕組み、ぼんやりするコツなどが他にもたくさん紹介されています。詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。

まとめ

今回はリラックスするのが苦手なあなたへ、少しぼんやりするだけで脳は休まるよ、というお話をしました。やりたいこと、興味があることがたくさんありじっとしていられない時、少しでもぼんやりすれば、脳の疲れを防止できます。ぜひ意識してぼんやりしてみてください。