雑記

一人の時間がないと悩むあなたへ対処法

一人の時間が欲しいけど、なかなか時間をとれない、そんな人は多いんじゃないかと思います。今回は「内向型人間の時代 スーザン・ケイン」を元に、どうやって自分の時間を確保していくか、提案したいと思います。本の感想はこちら

「内向型人間の時代 スーザン・ケイン」感想

一人の時間がない主婦

ところで今年のゴールデンウィークは、10日間ありますね。夫と娘が10日間ずっと家にいます!私の仕事は、ゴールデンウィーク関係なし!(むしろ忙しい)仕事から帰ってきても、休みの日でも家族とずっと一緒、、!一人の時間が10日間ずっとない、、!そのことに気付いて、愕然としました。

内向型の私にとっては、一人の時間がとても大切なのです。

一人の時間が必要な内向型

内向型の脳の特徴は、「弱い刺激を好み強い刺激を避ける」です。人間にとって強い刺激とは何か。ジェットコースターに乗ったり、激しいスポーツをすることも、強い刺激でしょう。

それ以外にコミュニケーションを取ることも、人間にとっては強い刺激になります。そのため内向型の人は、他人と長時間いるのを避けようとします。人が嫌いなわけでは、ありません。ただ1人の時間が必要なだけです

私も自分の仕事がお休みで、夫や娘が学校に行った後、1人の時間を楽しんでいます。

人といるのが大好きな外向型

解放感のある女性

夫と娘は、典型的な外向型です。外向型の脳の特徴は「強い刺激が好きで、弱い刺激だと退屈してしまう」です。だから一人で静かな部屋なんて、とんでもない!!常に外にでて、誰かと一緒に騒ぐのが、大好きです。休みの日になると「今日はどこに行くか!?」「つまらないから、早く遊びに行こう!」と大騒ぎです。

この元気いっぱいの外向型にとって、内向型の気持ちを理解するのが難しいらしいのです。「内向型人間の時代」から引用します。

外向型にとって、忙しい一日の終わりに内向型が充電の必要をどれほど切実に感じているかを理解するのは難しい。パートナーが眠る暇もないほど忙しく働いていれば、帰宅して口がきけないほど疲れているのはもっともだと理解できるが、社会的な刺激に耐えられないせいでそんな状態になると認識するのは困難なのだ。 P288

道理で夫や娘に「一人になりたい」と言うと、悲しい顔をするわけです。きっと「一人になりたい」という気持ちが分からずに、混乱していたのでしょう。

内向型と外向型が共存するために

自分の気持ちを理解されないために、家族に「1人の時間が欲しい」と言うことを、悪いことだと感じていました。自分が人間嫌いのわがまままに思えたからです。

でも1人の時間がほしいのは、わがままでもなんでもありません。ただの「静かな刺激を好む」脳の特徴に過ぎないのです。

大切なのは、家族に「1人の時間が必要なこと」を説明することだと思います。違いを理解してもらうためにも、丁寧に「あなた達のことが嫌いなわけではない。ただずっと一緒にいると、脳がパンクしてしまうのだ」ということを説明しましょう。家族に理解してもらって、罪悪感なく1人の時間を楽しめたらいいですね!