人の心について

ポジティブ思考に疲れてしまったあなたへ 私のポジティブ思考への挑戦記

あなたはポジティブにならなくちゃと頑張って疲れたことはありますか?今回もともとネガティブな私がポジティブになろうとした体験&結果をお話しようと思います。ネガティブ思考で悩む方の参考になれば嬉しいです。

ポジティブ思考への挑戦

世間には、ポジティブ思考のススメなる考え方が、たくさんありますよね。「辛いことがあっても、笑顔でいれば乗り越えられる」とか「悲しい出来事にも、感謝しなさい」とか「不平不満をひとつでも言うと、運勢が下がる」とか、、、

ネガティブで悩んできた私は、一時期本気でネガティブを治そうと、努力してた時期がありました。ポジティブ思考の本もたくさん読んで勉強しました。

ポジティブな人の「いつも楽しそうでキラキラして、嫌なことがあっても気にしない」というところに憧れたんですよね。私もそうなりたかったんです。

結果、みごとに失敗しました。(笑)辛くなり続かなくなったんです。

ポジティブすぎて、心折れる

ポジティブな考え方、一見正しいことを言ってるように思えました。確かにネガティブなことばかり言ってると、その悩んでることに、とらわれてしまいます。そして、ポジティブな言葉をたくさん吐けば、気分がよくなってくるのも事実。

私が実行したことは、嫌な事があっても口にしないすべての物事に感謝する、などでした。一時的には、効果があったんですよね、、いつも笑顔でポジティブな言葉しか口にしなければ、確かに気分はよくなる。

ただ現実には、嫌な出来事がいっぱい起こります。そういう時、現実と自分の心がうまく折り合いをつけられなくなったのです。

嫌な出来事に対して、嫌な感情を抱く自分を、許せなくなってきてしまうというか、、こんなネガティブなことばっかり感じる私はダメなやつだ!と、どんどん精神的に追い詰められていきました。

ネガティブな感情も認めてあげること

何かの本に書いてあったのですが、人間が初めて感じた感情は、恐怖だと言われているそうです。

というのも食うか食われるかの原始時代、そういうネガティブ感情がないと、生きていけなかったからなんですね。「しげみに隠れているのは熊かもしれない、、!怖い、、!」と思う人のほうが「何だかわかんないけど、まぁ大丈夫だろ♪」と思う人より、生き残れたのだと思います。だから人間はネガティブな感情をポジティブな感情より、強く感じます。だからネガティブな感情をムリに抑えようとすると、辛くなるんですね。

でもこれは私の話であって、ポジティブ思考があってる人もいるはずです。(今の時代、動物に食われることなんて、滅多にありませんし!)もともとポジティブ思考の人だったり、訓練でポジティブ思考になれた人はぜひそのままでいて欲しい。ただ私には合わなかったのでネガティブな感情が湧いてきたら、「そっかぁ、、怖いよね。」と心の中で認めてあげようと思います。

自分はネガティブだと悩むあなたは、「人間だからネガティブで当然」と開き直ってみてください。ネガティブな感情を認めてあげれば、自然にポジティブな感情もでてくるずです!