人の心について

内向型で悩むあなたへ 自分の個性を喜ぼう!

前回「内向型人間の時代 著者スーザン・ケイン」を紹介しました。

「内向型人間の時代 スーザン・ケイン」感想

内向型の人は、外向型のようになりたいと願う人が多いです。そんな人に世界には内向型と外向型両方必要なのだという話をしたいと思います。

外交型のうちの夫

うちの夫は、絵に書いたような外向型です。外向型の脳の特徴は、強い刺激を好むでしたね。彼はジェットコースターなど絶叫系や、スノボーなどの危険なスポーツが大好きです。

たくさんの人とコミュニケーションをとることを好み、彼の周りにはよく人があつまります。私はあまり親しくない人と話すと、どっと疲れるのですが、彼にはその感覚がよくわかりません。1度「なんでそんなにすぐ疲れるの?おばあちゃんみたいだな」と、言われたこともあります(泣)

外向型の夫に助けられてること

あなたの周りにも、そんな明るくてタフな人いませんか?そういう人に助けられることって、たくさんありますよね。

例えばうちの夫は、まる1日娘と一緒に同じテンションで遊ぶことができるんです!だから彼がいる時は、私はぼーっとしています。

1日車を運転しても疲れないし、重いものも持ってくれるし、ほとんどターミネーターです。

内向型の私が助けてること

では、内向型の私がダメで、いつも助けられてるかと言えば、そうでもないのです。

彼は人の話を聞くのが苦手で、(話すのは得意)娘がくだらない話を長々すると、ソワソワしだします。別の話題に変えようとしたり、、、だから娘は、学校の話などは私にします。(遊ぶのは夫と、、と分けているようです)

後は、夫は行動派なので、計画なしに物事を進めるんですが、、、、私は超心配性なので、彼の代わりに計画を立ててます。こういうふうに、お互いの足りないところをうまくカバーしあっているんだと思います。

内向型と外向型 補完しあう関係

本書の中では、進化生物学者のデヴィッド・スローン・ウィルソンの言葉を紹介しています。

唯一最高の性格というものはない。むしろ、性格の多様性が、自然選択によって守られたのだ P188

 

つまり生物は、多様な性質が存在したからこそ進化できたのであって、みんな同じ性質だったら滅んでしまっていたということです。人間にも同じことが言えます。

私は自分が欠点だらけだから、人を助けられないって感じてたんですけど、そうではありません。個性が強い、欠点があるって、人と違うところがあるってことですよね。人と違うからこそ、助けられる部分もあるんじゃないかなぁ、、と思います。

よくみんな違ってみんないいっていいますけど、あれは生物学的に見ても正しい話だったんですね。内向型のあなたも、人と違うところを喜び、他人と補い合って生きていきましょう!