雑記

内向型の子育てのポイント2選

過去記事で「内向型人間の時代」を紹介しました。

「内向型人間の時代 スーザン・ケイン」感想

静かな時間や1人の空間が大好きな内向型の人の子育ては、どういうものなんでしょうか?きっと苦労もいろいろあると思います。今回は、内向型の私が子育てで悩んだこととその対策を書いていきたいと思います。

内向型で子育てに対して悩んでいる、自信がない人の参考になれば、幸いです。

子供のテンションについていけない内向型の母親

私には小学生の娘がいるんですが、いつも「ママ、聞いて!聞いて!」と、元気いっぱいです。とても可愛い女の子です。

、、、が、うるさくて「静かにしてほしい、、」とイライラしてしまうことも、あるんです。娘のノリについていけなくて、死んだ目をしている時もあります(笑)

よく子育ての本には(お母さんはいつも笑顔で、子供に接してあげてください)とか書いてありますよね。私は昔からいつも笑顔な人間じゃなかったけど、母親になったら自動的に元気いっぱいになれるんだろうなと想像していました。

だけどそんな都合よく行く訳はないんですよね、、!!いつも笑顔で太陽みたいなお母さんになることは、無理でした。一人になりたい時、静かにしたい時はどうしてもあって、笑顔で子供と接するのが無理な時もあるのです。

内向型の子育て 対策①

子育てに関する本、内向型に関する本をいろいろ読み、出た結論は開き直ることでした。

もちろんいつも元気でニコニコしているお母さんが、子供にとってはいいんです。それが理想なんです。だけど努力しても、そんなお母さんになれないって人もいるんですよね。(私のように)

それだったら、「私はいつも元気なお母さんではないけど、何か?」と開き直ったほうが精神的にも、よっぽどいいです。社会にも元気な人、静かな人、いろんな人がいるんです。

子供にも「社会にはいろんな人がいるのだ」ということを知ってもらいましょう。私達の存在は、子供達の社会勉強のよいきっかけになるでしょう←めちゃくちゃ開き直ってます。

無理をしすぎてしまう内向型の子育て

内向型の人は、自分に課する要求が高い傾向にあるそうです

子育てにおいてなら、「毎日子供に手作りの料理を食べさせなければいけない」とか、「手抜きして遊んではいけない」などがあると思います。実は私も「娘にはけして感情的になってはいけない」という、厳しいルールを自分に課していました。

イライラしていても、気分が沈んでいてもけして娘には悟られないようにする。限界まで我慢して、爆発するというのを繰り返していました。また、気分に波がある時は、娘と接するのが怖くなってしまうほどでした。「私の気分の波を娘に気づかれたらどうしよう、、、」と気が気ではなくなるのです。

内向型の子育て 対策②

自分が高い基準を設けていることに気づくのが、第一歩だと感じます

私の場合、そこになかなか気づけませんでした。ただいろんな本を読むにつれ、人は気分の上がり下がりがあって当たり前なのだ、という考えを受け入れていきました。なので例えお母さんであっても、落ち込んだりイライラしてもいいのだ、と思えてきました

自分の高い基準を下げるのは、なかなか難しいですが、少なくとも意識するだけで違うはずです。私の場合、爆発するまで我慢する前に「ママ疲れてイライラしてきちゃったよ」などと、小出しに感情を表現するようにしています。(そうすると娘は、そそくさと逃げ出します(笑))

小出しにすることで娘も「あー今あんまり話しかけないほうがいいな」と分かるし、私も楽になります。

まとめ

ただでさえ大変な子育て。内向型のお母さんは苦労してるんじゃないでしょうか。

正解はないのかもしれないけど、少しでも楽に楽しく、子供と過ごせたらいいですよね。ぜひ参考にしてみてください!